東京黒百合展が銀座アートホール2Fで開催しています。
今年で50回目です。
近くにいらしたら、寄ってください。
場所:銀座アートホール2F、中央区銀座8丁目110番、TEL03-3571-5170
日時:2012/10/8から10/14、11:00-18:30(最終日14:00)
http://ginza-arthall.com/
http://kuroyurikai.art-studio.cc/
2012年10月10日水曜日
2012年6月29日金曜日
最近撮った写真のリンク
旭川の朝と美瑛の朝
1.旭川、雨上がりの朝、牛朱別川の土手から大雪山を望む
2.朝早く旭川から美瑛に車で向かう。「パッチワークの路」にナビを合わせ着いた先には、「セブンスターの木」の標識があった。緩やかな丘は、農作物のパッチワークが美しかった。突然、 狐が前に現れたのには、ビックリであった。
http://www.dropbox.com/gallery/83653362/1/201206Asahikawa-Biei?h=504caa
1.旭川、雨上がりの朝、牛朱別川の土手から大雪山を望む
2.朝早く旭川から美瑛に車で向かう。「パッチワークの路」にナビを合わせ着いた先には、「セブンスターの木」の標識があった。緩やかな丘は、農作物のパッチワークが美しかった。突然、 狐が前に現れたのには、ビックリであった。
http://www.dropbox.com/gallery/83653362/1/201206Asahikawa-Biei?h=504caa
最近撮った写真のリンク
最近撮った写真をDropboxに入れましたので、ご覧になってください。
1.上高地スケッチ旅行の写真
https://www.dropbox.com/gallery/83653362/1/201206%E4%B8%8A%E9%AB%98%E5%9C%B0?h=9af6bb
2.花
菖蒲(相模原公園)
http://www.dropbox.com/gallery/83649671/1/20120610%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F%E5%85%AC%E5%9C%92?h=bf0653
アジサイ
http://www.dropbox.com/gallery/83649671/1/20120611%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%82%A4?h=a0bd42
<見えないもの>
人間は、裸眼では見えないものが数多くある。写真は、そんな見えないものを見せてくれる道具の一つである。ミクロやマクロ、表面や組織内部。シャッター技術、受光技術などその進化の恩恵を受けている。
そんな中で、レンズの絞り効果による背景のボケは、絵画的でもあり美しい。しかも、主体(モチーフ)をきわださせる。そんなボケを味わってもらう写真を載せる。
http://www.dropbox.com/gallery/83649671/1/%E7%B4%AB%E9%99%BD%E8%8A%B1?h=48c23d
終わりを迎えたバラと満開の菖蒲(大和市ふれあいの森)
http://www.dropbox.com/gallery/83649671/1/20120609%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%B8%82%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%AE%E6%A3%AE?h=07e4d0
1.上高地スケッチ旅行の写真
https://www.dropbox.com/gallery/83653362/1/201206%E4%B8%8A%E9%AB%98%E5%9C%B0?h=9af6bb
2.花
菖蒲(相模原公園)
http://www.dropbox.com/gallery/83649671/1/20120610%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F%E5%85%AC%E5%9C%92?h=bf0653
アジサイ
http://www.dropbox.com/gallery/83649671/1/20120611%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%82%A4?h=a0bd42
<見えないもの>
人間は、裸眼では見えないものが数多くある。写真は、そんな見えないものを見せてくれる道具の一つである。ミクロやマクロ、表面や組織内部。シャッター技術、受光技術などその進化の恩恵を受けている。
そんな中で、レンズの絞り効果による背景のボケは、絵画的でもあり美しい。しかも、主体(モチーフ)をきわださせる。そんなボケを味わってもらう写真を載せる。
http://www.dropbox.com/gallery/83649671/1/%E7%B4%AB%E9%99%BD%E8%8A%B1?h=48c23d
終わりを迎えたバラと満開の菖蒲(大和市ふれあいの森)
http://www.dropbox.com/gallery/83649671/1/20120609%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%B8%82%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%AE%E6%A3%AE?h=07e4d0
2012年5月25日金曜日
Amazing Box
今年の作品発表は、例年より遅い7月30日からの北廸展(1W)そして10月4日からの、東京黒百合展(1W)です。これらの展覧会に出品する作品がほぼ固まりました。例年同様Fractal画像です。今年は、「Mandelbulb3D」を使って作成したものです。出品予定作品を紹介します。皆様、ぜひ展覧会にいらしてください。お待ちしております。
今年の作品構想は、漠然と、ではあるが昨年の大震災のイメージを表現しなければという想いがあった。それをどう表現するか、どう捉えるかは、様々ある。
大震災の結果に目を向けるのも一つであるが、地球は生命体であるということ強く印象づけたのも事実である。
今回の作品は、そんな活発に活動する地球の構造・エネルギーや人間の活動の源となる組織・器官をおもわせるFractal画像を使って表現してみた。
北廸展出品予定作品
今回の作品は、すべて「Amazing Box」といタイトルをつけます。全体外観は単なる立方体ですが、内部を探索したり、パラメータを変更すると、Amazing Boxと云うだけあって面白い造形が展開します。宇宙から見た地球が丸く美しいく、内部は活発な活動をしているのと類似している。
次の2点は、F30の大きさにプリントする予定です。
今年の作品構想は、漠然と、ではあるが昨年の大震災のイメージを表現しなければという想いがあった。それをどう表現するか、どう捉えるかは、様々ある。
大震災の結果に目を向けるのも一つであるが、地球は生命体であるということ強く印象づけたのも事実である。
今回の作品は、そんな活発に活動する地球の構造・エネルギーや人間の活動の源となる組織・器官をおもわせるFractal画像を使って表現してみた。
北廸展出品予定作品
今回の作品は、すべて「Amazing Box」といタイトルをつけます。全体外観は単なる立方体ですが、内部を探索したり、パラメータを変更すると、Amazing Boxと云うだけあって面白い造形が展開します。宇宙から見た地球が丸く美しいく、内部は活発な活動をしているのと類似している。
次の2点は、F30の大きさにプリントする予定です。
あと十数点は、自宅プリンター(PIXUS Pro9000)でA3でプリントしたものを予定しています。
構想段階のイメージも含めてPicasaに載せてあります。
2012年3月13日火曜日
Webアプリで画像の歪みを除去する
展覧会場などで、デジカメで撮影した絵はよっぽど上手に撮らないかぎり、歪んでいます。この歪みを取るだけに画像編集ソフトを購入する人はまずいないでしょう。
そこで、今回紹介するクラウド技術を使ったソフト、Webアプリというそうですが、Pixlr Editor(ピクセラエディター)が公開されていますので紹介します。
softnicでレビューが出ていますので、こちらも参考にしてください。
http://pixlr-editor.softonic.jp/web
このソフトは、前回紹介したものと同じく、ソフトのダウンロードは不要です。
操作はいたって簡単と思います。
勿論、このソフトには他にもたくさんの機能がありますので、試してみてはどうしょう。
まずは、Pixlr Editor(web)にアクセスします。
http://pixlr.com/editor/
下記に示す画像は、ダブルクリックすると大きな画像になるものがあります。
1.下図の画面が開きますので、「コンピューターから画像を開く」をクリックします。
2.エクスプローラが開きますので、歪を除去した画像を選びます。
3.選択した画像が表示されますが、¥ビュー¥フルスクリーンモードをチェックした方が操作しやすい。
4.エリア選択ツールをクリックし、絵の部分を選択します。
5.¥画像¥切り抜きを選びます。
6.次に¥編集¥全て選択をクリックします。切り抜いた画像全体が選択されます。
7.¥編集¥自由歪ませをクリックします。
8.四隅に青い四角が表示されますので、マウスでこの青い四角を動かし絵の歪を修正します。
9.修正ができたら、画像内をダブルクリックします。または、画像外をクリックすると、下に示すポップアップが出ますので、「はい」をクリックします。
10.これで、画像の歪み除去は終了です。
11.今回の写真もそうですが、一般に展覧会場で撮影した写真は、カブリがあったりボケがあったりしますので、¥調整¥レベルまたは¥調整¥自動レベルを実施し、その後¥フィルター¥シャープを実施します。
12.上記の画像編集を行うと、今回のように一般的には、好結果となりますが、場合によっては、まずい結果になります。その場合は、¥編集¥取り消すを行います。他の調整やフィルターを試します。
13.画像処理は、これで、全てです。あとは、できた画像を保存するだけです。¥ファイル¥保存をクリックします。
14.画像保存のポップアップが出ますので、「名前」と「フォーマット」を確認し、「OK」をクリックします。
15.エクスプローラが開きますので、保存場所と保存ファイル名をもう一度確認し「保存」をクリックします。これで終了です。
そこで、今回紹介するクラウド技術を使ったソフト、Webアプリというそうですが、Pixlr Editor(ピクセラエディター)が公開されていますので紹介します。
softnicでレビューが出ていますので、こちらも参考にしてください。
http://pixlr-editor.softonic.jp/web
このソフトは、前回紹介したものと同じく、ソフトのダウンロードは不要です。
操作はいたって簡単と思います。
勿論、このソフトには他にもたくさんの機能がありますので、試してみてはどうしょう。
まずは、Pixlr Editor(web)にアクセスします。
http://pixlr.com/editor/
下記に示す画像は、ダブルクリックすると大きな画像になるものがあります。
1.下図の画面が開きますので、「コンピューターから画像を開く」をクリックします。
2.エクスプローラが開きますので、歪を除去した画像を選びます。
3.選択した画像が表示されますが、¥ビュー¥フルスクリーンモードをチェックした方が操作しやすい。
4.エリア選択ツールをクリックし、絵の部分を選択します。
5.¥画像¥切り抜きを選びます。
6.次に¥編集¥全て選択をクリックします。切り抜いた画像全体が選択されます。
7.¥編集¥自由歪ませをクリックします。
8.四隅に青い四角が表示されますので、マウスでこの青い四角を動かし絵の歪を修正します。
9.修正ができたら、画像内をダブルクリックします。または、画像外をクリックすると、下に示すポップアップが出ますので、「はい」をクリックします。
10.これで、画像の歪み除去は終了です。
11.今回の写真もそうですが、一般に展覧会場で撮影した写真は、カブリがあったりボケがあったりしますので、¥調整¥レベルまたは¥調整¥自動レベルを実施し、その後¥フィルター¥シャープを実施します。
12.上記の画像編集を行うと、今回のように一般的には、好結果となりますが、場合によっては、まずい結果になります。その場合は、¥編集¥取り消すを行います。他の調整やフィルターを試します。
13.画像処理は、これで、全てです。あとは、できた画像を保存するだけです。¥ファイル¥保存をクリックします。
14.画像保存のポップアップが出ますので、「名前」と「フォーマット」を確認し、「OK」をクリックします。
15.エクスプローラが開きますので、保存場所と保存ファイル名をもう一度確認し「保存」をクリックします。これで終了です。
コラージュで遊ぶ
超簡単にコラージュが楽しめるサイトを紹介します。
今後普及するであろう、クラウドサービス(無料)である。
コラージュしたい写真を準備し、PhotoFuniaサイトにある「247種の効果」の中から選ぶだけです。
PhotoFunia日本語:http://jp.photofunia.com/
PhotoFunia英語:http://www.photofunia.com/
興味のある人は、下記に操作手順を記しますので試されるといいと思います。
クラウドサービスは、出始めなので、今後有料化されたり、閉鎖されたりが起こると思います。試せる時に試すのが肝心かと思います。
1.247種の効果
サイトを開くと247種の効果(Effects)が並んでいます。
2.この中から一つをクリック(選択)します。
3.画面が切り替わりますので、効果をかけたい写真を選びます。
「ファイル選択」のボタンを押します。
4.ポップアップ画面が表示されますので、1「Browse」をクリックするとエクスプローラが起動しますので、2「効果をかけたい写真」をクリックし、右した隅にある「開く」をクリックします。
5.ポップアップ画面が消え、元の画面に戻ります。新たに「Go!」のボタンができますので、これをクリックします。
6.これで、コラージュができます。画面の下にある「保存」アイコンをクリックすると、ポップアップが表示されますので、サイズを選択します。すると、自動でエクスプローラの「ダウンロード」フォルダー内にコラージュされた画像が保存されます。
<サンプル>
拝借した画像を含め、下記Picasaに保存してあります。
https://picasaweb.google.com/116692060417582869952/1
1.江澤さんの作品を拝借
2.大谷さんの作品を拝借
3.牧野さんの作品を拝借
4.故杉山さんの作品を拝借
今後普及するであろう、クラウドサービス(無料)である。
コラージュしたい写真を準備し、PhotoFuniaサイトにある「247種の効果」の中から選ぶだけです。
PhotoFunia日本語:http://jp.photofunia.com/
PhotoFunia英語:http://www.photofunia.com/
興味のある人は、下記に操作手順を記しますので試されるといいと思います。
クラウドサービスは、出始めなので、今後有料化されたり、閉鎖されたりが起こると思います。試せる時に試すのが肝心かと思います。
1.247種の効果
サイトを開くと247種の効果(Effects)が並んでいます。
効果(Effects) |
3.画面が切り替わりますので、効果をかけたい写真を選びます。
「ファイル選択」のボタンを押します。
4.ポップアップ画面が表示されますので、1「Browse」をクリックするとエクスプローラが起動しますので、2「効果をかけたい写真」をクリックし、右した隅にある「開く」をクリックします。
5.ポップアップ画面が消え、元の画面に戻ります。新たに「Go!」のボタンができますので、これをクリックします。
6.これで、コラージュができます。画面の下にある「保存」アイコンをクリックすると、ポップアップが表示されますので、サイズを選択します。すると、自動でエクスプローラの「ダウンロード」フォルダー内にコラージュされた画像が保存されます。
<サンプル>
拝借した画像を含め、下記Picasaに保存してあります。
https://picasaweb.google.com/116692060417582869952/1
1.江澤さんの作品を拝借
2.大谷さんの作品を拝借
3.牧野さんの作品を拝借
4.故杉山さんの作品を拝借
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